シーズンが終わると
12月から1月初旬にかけて
契約更新、契約満了および移籍の情報が入ってくるようになる。
この時期、ファジアーノからLINEが来ると開く瞬間ドキドキする。だから常にソワソワしてしまうし、内容によって喜んだり悲しくんだりと、どうしてもナーバスになってしまう。
今季は、有馬監督の続投発表からスタートした。有馬さんは常に全力で、時には選手と同じ目線や気持ちで試合に臨む。その姿はとても心強い。
人柄の良さもにじみ出ているし、何より岡山の色に合っている人だと思う。
2年目は今年より良の結果を求められるだろうけど、周囲の期待やプレッシャーを気にせず、有馬イズムで頑張ってほしいと思います!
それにしても、これまでにないほど今シーズンが終わるのが早いと感じた。
(年取った説が有力 涙)
仲間隼斗、一森純、イヨンジェなど今シーズン大活躍した選手達の去就がいま最大の関心事。
もし移籍するとなれば悲しいけれど、新天地での活躍を願う。それが大人だ飲みこむのだ。
ちなみにインスタで「自称昇格請負人」と名乗っている某横浜FCの松井大輔が岡山に来てくれないかなぁ。飛び上がるほど喜ぶんだけどな。
なんていう一個人の想いなど何事もなかったように明日は来るのである。